2017年01月21日 四日市の家 四日市で地鎮祭です。既存建物を解体すると敷地の全貌が把握できる。思った以上に小さく見える土地は周辺環境のせいでもあります。解体後の敷地からは陶磁器が産業として栄えた証である万古焼の破片が多く出てきます、古いものではありませんが歴史を感じます。小さいながらも大きく使える住宅、完成まで楽しみです。 「建築士の仕事」カテゴリの最新記事