地質調査をおこないました。

スゥエーデン式を2回、地面から5m下まで調査。

まだ心配だったため、ボーリング調査で10m下まで調査。結果として9mの鋼管杭を打つことに決定。

家が傾いてからでは遅い、「転ばぬ先の杖」です。

これで建築主さんも安心です。