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通りからみるとスタンダードな姿ですが内部空間は住まい手の好みを取り入れてちょっと楽しいです。

玄関の床には鉄錆の浮き出た大判のパネルを敷きます。壁には中霧島壁でざっくりと仕上げました。

一部の壁には贅沢な壁紙を張ります・・・施工が難儀で業者泣かせの品でしたが、刺激的空間になりました。
襖紙には数種類の和紙を貼りました。貼り分けるパターンは、あるヒントを入力しコンピュータに解析させました。そのパターンで表具屋さんにもちろん手作業で貼り付けていただきました。

住宅は生涯住みつづける所です、住まい手にとって最高の空間でなければなりません。飽きることのない普遍的な空間を基本にうまく仕上がっていくと思います。