2017年01月21日 四日市の家 四日市で地鎮祭です。既存建物を解体すると敷地の全貌が把握できる。思った以上に小さく見える土地は周辺環境のせいでもあります。解体後の敷地からは陶磁器が産業として栄えた証である万古焼の破片が多く出てきます、古いものではありませんが歴史を感じます。小さいながらも大きく使える住宅、完成まで楽しみです。
2017年01月12日 四日市でリノベーション 四日市でリノベーションです。古い倉庫を改修して住まわれていたのですがもともとが倉庫であったために夏は西日で暑くて・冬は床からの冷気で寒い 。何とかしよう!ということで 設計させていただく事になりました。鉄骨造の倉庫ゆえに空間が大きい!家族も友人も多くみんなが集える室内を希望されており、この空間を最大限に活かせると思います明日も楽しい打ち合わせです。
2017年01月12日 四日市の家 四日市市内で小さいながらの大きく使える家が建ちます。日当たり・狭小地・法規制・予算・・・・いろいろと厳しい条件の中依頼主様と時間をかけて設計図をまとめました。設計図が完成した後、いったん白紙に戻して一から設計し直した経緯もあり、納得できる良い空間ができそうです。これからが楽しい日々がつづきます 。まずは既存建物解体から